健康食品の普及に貢献することにしました。

中咽頭癌ならば手術と放射線や化学療法が基本です。ステージ４なら手術はしないと思うのですが、若いので体力的に可能と判断したのですね。
扁桃腺をみてないのでわからないのですが、普通は感染症や炎症を考えます。しかしリンパ節がたこ焼きくらい大きく腫大していたのなら、悪性腫瘍の可能性も考慮しなくてはなりません。年齢的に考えにくいので、感染症と考えたのでしょう。なので最初の誤診はしかたのないことだとおもいます。しかし、治療が効かないのに数ヶ月、治療方針を変えなかったのは診断ミスといえるとおもいます。
残念ながら根治は難しいとおもいます。ただ、多くは扁平上皮癌なので放射線が効くとおもいます。なのである程度の延命は可能とおもいます。あとはQOL改善のために手術したり、痛み止めを処方するということしかできません。母親に告知がされているのなら、むりに治療するのではなく、痛みをおさえたり、旅行にいったりと生活の質をたかめるための治療をすべきだとおもいます。
最初の段階で詳細な検査もせずに扁桃腺と診断されたことは、医療ミスに該当すると思います。しかし過ぎたことに拘っても病気は良くなりません。また、開業医の診断の進め方として最悪の事から消去していくべきだったかも知れませんが、現実、全てをそう進めれるかというとそうもいかないとも思います。ただ、経過を適宜観察して、早目の判断が必要だったと思います。
お母さまの年齢がおいくつか判りませんが、体に負担を与えず治癒していただくことを考えられては如何でしょうか。
自己の免疫力を高めて、本来みなさんが持っている自己治癒能力で癌を克服する方法があり以下に紹介させて頂きます。
私は、ＮＥＣに勤めていたのですが東京に赴任中にプライベートでガンその他に激的な変化をもたらす健康食品に出会いました。
抗癌剤の副作用を無くしたり、放射線治療の火傷を防止する不思議なものです。
また、がん細胞が２週間で消滅したりする例や末期で食事もできない状態で点滴から投与して生還された例など見て来ました。
大企業のシステムを開発するプロジェクトをマネジメントする仕事も楽しかったのですが自己満足にすぎず、世の中、人の為になる事が出来ればと考えて会社を辞めてこの健康食品の普及に貢献することにしました。
普及活動として講演なども行っており、声を掛けて頂ければお１人でも日本どこでもお伺いしてご説明しております。勿論、旅費交通費を含めて無料です。
威哥王
巨人倍増