痩せ細っているものの顔色もよく安定しています。

末期癌患者に対するモルヒネの増量や、眠剤使用の直後に、容態が急変することは多いですか。
これまで、自分の親や叔父などの例を見ても、ほとんどがこのケースで、臨終に向かっているのですが。
まあ、時期も時期なわけですけれど、患者と投与する人との１対１の受け答えで使用している場合が多く、
せっかく付き添っていたのに、トイレに行っている間に、本人が了解したのでと、投与されていたこともありました。
眠剤も、昨夜のが残っていて、ずっと昼間うとうとしていたのに、この分なら、要らないねと家族で話していたところに、「また？」という状況です。はっきり選択できる意識レベルだったかも疑問だったので。
本人が使いたいというのなら、痛みをとってあげたほうがいいと思います。
痛みをとりながら、残りの人生を、充実して過ごしたほうがいいと思います。
あなたさまがモルヒネに対して不信感があるなら、自分がそうなったとき、使用しなければいいとおもいますよ。
末期癌の父の事でお伺いいたします。3週間前から浮腫、腹水がおこり始めました。原発不明癌ですが、リンパや腸、胃に転移があり、 腸閉塞の状態で今は栄養の点滴でのみの治療で抗がん剤の投与はできないとの事で鼻からは管を入れて胃の中の物を耐えず抜いています。
医師からはいつまで持つのかわかりませんと言われていますが、痩せ細っているものの顔色もよく安定しています。
痛みのないように痛み止めのパットを張っているからでしょうか？
腹水は今日抜いてもらいました。3回目です。
良くなってほしいと思っていますが、もう時間の問題なのでしょうか？
威哥王
巨人倍増
狼1号